松谷清佳

 

仙台市生まれ。

2000年より東京の瀬戸栄子氏の下で、桐木彫と胡粉(ごふん)仕上げによる人形制作を学ぶ。

2010年より出雲にて木彫人形を制作中。

 

担当店舗 『じくの店』

 

 

工房jikuta

 

見えないもの

 

先人は

どう生きてきたのか

我々は

どう生きていくのか

 

耳をすませて

ちっぽけだけど あるがまま

今日も制作しています。

 

じっくり、じっくり

いのちを生かした木のかたち

つくります。

あなたのために。未来のために。

こんにちは、こんにちは。

見えないものが

つくれたら。

 

詞:松谷清佳

 

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